こんにちは、ゆかぴろです。
来月に迫ったロサンゼルス旅行。
いろいろ準備が終わったので、そろそろブログ更新していこうと思いつつ、育児が大変すぎて全然更新できませんでした。
できる限り、早く更新していこうと思います！
今回の記事は、ロサンゼルス旅行の準備編！
ロサンゼルス旅行の準備なにが必要？
今回もツアーなどではなく、個人手配で旅行の準備進めています。
個人手配だとやることがいくつかあるのですが、準備したものをまとめました。
- 航空券の予約
- 航空券の座席等の予約
- ホテルの予約
- アナハイムのディズニーのチケット購入
- ディズニーのパーク予約
- ディズニーのレストラン予約
- ウギー・ブギー・バッシュのチケット購入
- 空港⇔ホテルまでの送迎
やるべきことはこんな感じかなと思います。
ちなみにまだ終わっていないものは、2つかな？
- スーツケースの空港までの配送予約
- 海外旅行保険の申込
- 旅行用の持ち物購入
詳しい予約方法などについては別記事でそれぞれ書きますが、今回終わっているものに関して簡単に紹介します。
航空券の予約
American AirlineでHND→LAX行く今回、JALマイルを利用して予約しました。
JAL便だと燃油サーチャージで結構料金かかるため、アメリカン航空にて予約しました。
息子が4歳、娘が1歳なので、今回は大人2名、幼児1名、座席なし1名。
大人2名+子ども1名で15万マイル利用して、諸費用で20,630円。
座席なしの幼児の航空券が12,570円。
合計33,200円でした。
航空券の座席等の予約
飛行機の座席指定東京⇔ロサンゼルス間は約11時間なので、長時間や娘の座席がないことを考えて座席は有料の空間の広い席にする予定でした。
が、有料の座席にすると往復で約10万円かかるので無料で指定できるところにしました。
有料の座席指定するか今でも悩んでますが、10万円分お土産代に当てたほうが楽しめるよね！…という気持ちで自分に言い聞かせてます(笑)
娘を膝上に乗せて、エコノミーで耐えられるのか…不安すぎるところはありますが、なんとか頑張ろうという気持ちです。
ホテルの予約
Pixar Place Hotel今回、合計6泊するのですが、ディズニー直営ホテル6泊だとホテル代がやばいことになるので、アナハイム周辺ホテル4泊、ピクサー・プレイス・ホテル2泊にしました。
アナハイム周辺ホテルは、2019年に宿泊した”フェアフィールド・アナハイム・ディズニーランド・リゾート“にしたかったのですが、お値段が倍以上だったので諦めて…”
シェラトン パーク ホテル アット ザ アナハイム リゾート“にしました。
今回は子連れ旅行なのでモーテルよりは清潔感・安心感のあるホテルに宿泊しようという気持ちでいて、その中でも”安心+価格の安い+パークから歩ける距離“でシェラトンを選びました。
立地はコンベンションセンター付近で、ディズニーリゾートまで歩くと15分ほどらしいのですが、許容範囲！
4泊で12万弱。
またPixar Place Hotelはパーク見えるお部屋(プレミアムビュー)で2泊で約17万円。
全体の料金の半分は、予約時に引き落とし、残りの半分はチェックイン日に決済されるので、当日の為替が気になるところ…。
アナハイムのディズニーのチケット購入
今回、ディズニーチケットを、Klookとミッキーネットで購入しました。
理由は別記事で紹介するのですが、色々駆使して6万円近く安くなりました。
チケットのオファー、為替レート、クーポン、購入するサイト等で結構総額変わってくるので、少しでも安くしたい場合はココを削る努力できます(笑)
今回は、3日券+1日券の購入をしました。
→ミッキーネットはこちら。
→Klookはこちら。
でも、このチケット購入時155円/$ほどなのでめちゃめちゃ悔しい気持ちです…。
2週間ほど待てたら145円/$だったのに…涙。
ディズニーのパーク予約
アナハイムのディズニーランド・リゾートではチケットを購入しただけではパークに入園することができません。
その日に最初に入園するパークの予約が必要になります。
このパークの予約はパークチケットがディズニー公式アプリに紐づいていないとできないので、パークチケットの購入が終わったら、アプリにチケットを紐づけます。
ただ、パークに制限かかってる日は3か月ぐらい見て1日あるかないかという程度なので、パークの予約ができないかも…？と心配してわざわざ早くやる必要はないかなと思います。
これも7月中に終わりました！
ディズニーのレストラン予約
60日前からディズニーランド・リゾートのレストランの予約ができます。
予約できるレストランは限られているので、その中から行きたいレストランをピックアップして予約する必要があります。
人気なのは、ブルーバイユー、ランプライトラウンジ、プラザインあたりです。
数時間で予約が埋まりますが、たまーに空きが出ているので、取れなかった場合はキャンセル拾いもなんとかなりそう！
ただ、60日前の予約開始時間(日本時間22時)にやれば取れます！
行きたかったレストランは無事予約完了！
まだ、ディズニーホテル内のキャラクターダイニングだけは9月分の予約が開始されていないので、開放されるの待っている状態です。
ウギー・ブギー・バッシュのチケット購入
今回の旅の一番のメインイベント、ウギー・ブギー・バッシュ。
このチケットを取れなければ、この日程の意味もないのですが、無事チケット確保できました。
昨年はチケットの争奪戦が凄かったのですが、今年は1日経っても空きがいっぱい(笑)
私は開始30分弱で繋がりましたが、全部の日程取れるほど余裕がありました。
無事2日間のチケット確保できました。
3人分のチケット×2日で15万円でした。
さすがにお金的にも3日取る気にはなれませんでした…(笑)
空港⇔ホテルまでの送迎
今回は子供がいるので、Uber/Lyftで行くとチャイルドシート(必要)問題があるので、ロコタビで送迎の予約をしました。
ロコタビは、現地に住んでいる日本人(ロコ)がサポートしてくれるので、英語に不安な方や日本人で安心したい方におすすめです。
今回わたしも初めて利用したのですが、相談しながらできるのでかなり気が楽です。
ミッキーネットなどの送迎だと片道300ドル超えたりするのですが、こちらはUberよりも高く、タクシーと同程度の料金になります。
また、Uber/Lyftだとこどもはチャイルドシートやブースターシートが必要になります。
ただUber/Lyftでチャイルドシートがある人のほうが珍しく、チャイルドシートがないと乗せられないと断られることもあるとの口コミもありました。むしろOKもらえたときは、それはそれでOKしちゃうんだという怖さもあり、Uber/Lyftはやめました。
ロコタビでは、チャイルドシートがある人にもお願いできますし、ほかにも要望を出せるので(私たちはスーパーに寄ってほしいとお願いしました)柔軟に予定を組みたい方にもおすすめです。
Uber/Lyftと比較すると料金は高いですが、日本語で話せる安心感、そしてホテル着くまでに1ヶ所スーパーの立ち寄りをしてくれるのはかなり嬉しい！
ロコさんによって料金は異なりますが、私たちはLAX→アナハイム19,000円、アナハイム→LAX14,000円でお願いできました。
→ロコタビはこちら。
クーポンコード「PLBrGzIFFFFE」を入力してもらえると、1,000円OFFのクーポンがもらえるので、ロコタビで予約する方は入力してみてください！
終わりに
ロサンゼルス、アナハイムの旅行予約編でした。
詳しい予約については、別記事でまとめていきます。
1歳、4歳の子連れ海外旅行は難易度高いと思うので、子連れでの旅行についても色々まとめていく予定です。
最後までご覧いただきありがとうございました！
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