2025/07 香港

香港エクスプレスで予約。メリット&デメリットと予約方法

香港エクスプレス

2025年7月に行った香港旅行。

今回、航空券は香港エクスプレスで予約しました。

香港エクスプレスは2018年に行ったときも利用しているので、私としては馴染みのある航空会社ですが、

  • 香港エクスプレスってなに?
  • 香港エクスプレスの良いところ・悪いところ
  • 香港エクスプレスの予約方法
  • 子連れに向いているか?向いていないか?

というあたりを紹介していきます。

香港エクスプレスとは

香港エクスプレス

香港エクスプレスは、キャセイパシフィック航空のLCC(格安航空会社)で香港を拠点としています。

日本各地から香港への直行便があるので、地方在住者でも利用しやすく、運航便も多いのが特徴です。

羽田/成田/名古屋/大阪(関西)/福岡/沖縄/石垣/広島/小松/宮古(下地島)/仙台/静岡/高松

2025年8月現在13路線で運航中。

香港エクスプレスのXアカウント→@HKExpressJP

 

香港エクスプレスのメリット

香港エクスプレスの良いところを挙げると4つあります。

  1. 一番安く香港に行ける
  2. 機内食がない
  3. こどもの指定席料金が無料
  4. 便が多い

 

①一番安く香港に行ける

やはりLCCというだけあり、香港までの航空券代はかなり抑えられます。

今回私が取ったものだと、座席指定×、荷物×、U-First×のウルトラライトプランで往復32,530円です。

座席指定〇、預入荷物〇、U-First〇とオプションを3つ追加しても往復40,530円

 

JALでは、同日同時間帯の最安フライトでも往復10万円するので、半額以下でいける香港エクスプレスのコスパはかなり良いです。

ただ“日本”という”安心感”や”ホスピタリティ”などを求める場合は、あまりLCCは向いていないかなと思うので、航空券を安くしたいか否かで考えるといいかもしれません。

 

②機内食がない

大手の航空会社では必ず出ると言ってもいい機内食ですが、LCCは基本ありません。

香港エクスプレスも機内食は有料になっています。

その分JALやANAのような大手の航空会社と比べて安い料金で乗ることができます。

香港エクスプレスでは、出発時間の24時間前までに機内食を事前に購入することができます。

2025年夏の機内食メニューと料金一覧です。

譚仔三哥 (タムジャイサムゴー) 監修 麻辣ラーメン 580円
特製海南チキンライス 1,400円
香港式フレンチトースト 810円
「香港エクスプレスx 堅信號」熱々スープの一口焼き小籠包 810円
タロイモとココナッツミルクの紫米デザート 610円
「香港エクスプレスx 堅信號」特製ポークチョップと菜飯 1,320円
ミートボール、クリーミーマッシュポテト添え 1,400円
ミニチキンバーガーとフライドポテト(ハーゲンダッツ ミニカップ 1,400円
香港式エッグワッフル(オリジナル) 610円
香港式屋台フードコンボ(カレーフィッシュボール+魚肉焼売+Hi-Cレモンティー) 1,120円
香港式 カレーフィッシュボール 510円
香港式魚肉焼売 610円
豚ひき肉と塩卵の蒸しご飯 1,320円
トリュフとマッシュルームのパスタ 1,320円
グリルド チーズ ホットドッグ 1,020円
ペットボトルのお水 200円

お水も有料になっているので、欲しい方は注文しましょう。

ただ、お水は基本的にみんな持ち込みしているようです…!

 

③こどもの指定席料金が無料

2歳以上の11歳以下のこどもは座席料金が無料になります。

香港エクスプレスでは大人は有料、こどものみ指定料金がかかりません。

なので、こどもと一緒に行く方はぜひ座席指定しましょう。

ここをケチってしまうとせっかくの楽しい旅行の始まりが不穏なものになってしまうかもしれません…。

ちなみに2歳未満の座席を使用しない幼児は1フライト毎に5,300円かかります。

 

④便が多い

地方便は現状少ないのですが、東京(羽田/成田)⇔香港の便は1日あたりの本数が多いです。

羽田
  1. 1:00(~4:40 香港国際空港)
  2. 2:30(~6:10 香港国際空港)
  3. 6:35(~10:15 香港国際空港)
成田
  1. 8:00(~11:55 香港国際空港)
  2. 15:45(~19:40 香港国際空港)
  3. 17:05(~21:00 香港国際空港)
  4. 19:25(~23:20 香港国際空港)
  5. 20:40(~24:35 香港国際空港)
  6. 21:25(~25:20 香港国際空港)

東京→香港の便は1日に9本あるので、

  1. 仕事終わりにそのまま朝から香港で遊べる深夜便
  2. 前乗りして少しでもホテルで体力温存してから行く早朝便

などなど用途に合わせて選べるのでかなり助かります。

 

香港エクスプレスのデメリット

今度は反対に香港エクスプレスのデメリットです。

  1. 飲食持ち込み禁止
  2. 機内無料サービスなし
  3. 座席の間隔が狭い
  4. 預入荷物が有料
  5. 座席指定は有料
  6. 座席前のモニターなし

 

①飲食持ち込み禁止

先ほどのメリットで機内食が有料という話をしましたが、香港エクスプレスは飲食物の持ち込みが禁止されています。

そのため、お水も有料で購入となっていますが、ペットボトルやお菓子等であれば注意を受けないという暗黙の了解もあるようです。

ちなみに

  • 手持ちや透明な袋でドリンクがあるとわかると回収される
  • かばんの中身までのチェックは行われない

という感じなので、コーヒーなどを購入して搭乗さえしなければ大丈夫そうです(笑)

 

②機内無料サービスなし

フルサービスキャリアでは当たり前なサービスが香港エクスプレスでは無料ではありません。

香港エクスプレスでサービスがないもの

  • 機内食(機内販売あり)
  • ドリンクサービス(機内販売あり)
  • 毛布(機内販売あり)
  • 座席前モニター
  • コンセント

当たり前のようにあるサービスがすべて有料になっています。

機内販売だとなかなかなお値段がするので、防寒対策はしっかり準備しておきましょう!

 

③座席の間隔が狭い

LCCで一番の悩みは座席の間隔かなと思います。

香港エクスプレスももちろん座席の間隔は狭いです。

シートピッチは通常のエコノミー席だと71cmになります。

JALの国際線のエコノミー席は84~86cm前後です。

なので、余裕はないぐらいの空間です。

追記

どのくらい狭いのかわからないと思うので、今回178cmの夫と158cmの私が乗った空間を撮ってきました。

まずは158cmの私

香港エクスプレスの座席の広さ(158cm)香港エクスプレスの座席の広さ(158cm)

こぶし1つ分は余裕がありました。

 

178cmの夫のスペースはこちら。

香港エクスプレスの座席の広さ(178cm)香港エクスプレスの座席の広さ(178cm)

スペースはないかな…という状態。

 

これが5時間許容できるなら香港エクスプレスはありだと思います!

 

④預入荷物が有料

預け入れ荷物は有料になっています。

運賃タイプで預入荷物のあるプランを選択することも可能ですが、預入荷物のオプション追加で購入する場合の料金はこちらです。

20kg 32kg
予約時 6,000円 8,300円
予約完了後 7,300円 9,800円
オンラインチェックイン 8,900円 11,600円
カスタマーコンタクトチーム 9,400円 12,900円
空港チェックインカウンター 11,600円 14,300円

予約時に預入荷物を購入しておくと、一番安くなるので、預ける予定があれば、予約時にしてしまいましょう!

ちなみに預け入れの荷物は縦+横+高さ<158cmになっています。

大型のLサイズがだいたい155cmぐらいなので、Lサイズを持っていく人は事前に購入したときの画面等でチェックしておくと良いかもしれません!

 

⑤座席指定は有料

座席指定は有料になっています。

また料金は、スタンダード、アップフロント、コンフォートの3段階に分かれています。

スタンダード 1,000円
アップフロント 2,000円
コンフォート 4,200円

前方の座席はアップフロントシート。

避難口の座席はコンフォートシート。

それ以外の後方座席はスタンダードシートになります。

 

予約時に座席指定しないと、”チェックイン時にランダムに割り当てられる”という注意書きがポップアップで表示されます。

なので、2人以上での旅行の場合には座席指定の予約おすすめします。

 

⑥座席前のモニターなし

FSC(フルサービスキャリア)では前の座席のところにモニターがあることが多いのですが、香港エクスプレスではモニター画面はありません。

搭乗してから香港到着するまでの5~6時間をどう過ごすのかは事前に準備しておくと便利です。

  • タブレットやスマホに動画・音楽・ゲームをダウンロードする
  • 本などを持ち込む
  • 睡眠グッズを持ち込む

などなど。

ちなみに香港エクスプレスの機内ではモバイルバッテリーが利用できません。

2025年4月7日より、最新の香港民間航空局(HKCAD)の規定により、フライト中はリチウムバッテリー搭載のモバイルバッテリーを使用した電子機器の充電やモバイルバッテリー本体への充電は禁止されております。また、モバイルバッテリーは頭上の収納棚には収納いただけませんので、ご注意ください。

旅行に関する重要なお知らせ

そのため、電子機器類を機内で使用予定の方は、バッテリーの残量に気を付けましょう。

 

香港エクスプレスを安く予約するには

香港エクスプレスをいつ予約しようかな?と思って、2週間ぐらい毎日見ていました。

その結果…

  • 割引と書いてあるからと言って安いわけではない
  • 1日に1~2回料金の変動がある
  • 割引になる便は空席多い

 

セールとかいてあるからと言って安いわけではない

「割引」と書いてある便「割引」と書いてある便

これは騙されたなあ…ということですが、説明が難しい…!

このように割引と書かれている便があるのですが、これが一番安いというわけではないのです。

私が見ていたときの例で話すと、

東京→香港便(大人2名、子供2名)

同じ日程、同じ便

A日に見た割引と書かれた便→2,200円

B日に見た割引と書かれた便→4,400円

どう考えても前者の2,200円が安いに決まってます。

しかしトータルの料金でみると、前者は146,000円、後者は132,000円。

割引と書かれた金額だけ見ると安いのは前者。

でも後者のほうが安いという謎システム。

なんで?と言われても説明しづらいのですが、こういう結果になったので、航空券取ろうと思ってから数日様子見してもいいかもしれません。

※ただ自己責任でお願いします。

 

1日に1~2回料金の変動がある

これも先ほどの項目と似ているのですが、割引と書いてある料金は結構変動します。

私が見たのは、同じ日でも

  • 2,200円
  • 4,400円
  • 8,800円
  • 12,000円
  • 15,000円
  • 18,400円
  • 120,000円

割引と書かれているときは、1万円以下。

1回だけ12万というのもありました。(4人で往復110万近く)

料金は上がったり下がったり変動していますが、最終的には往復料金の合計額が支払う額なので、そこで判断したほうが無難です。

 

割引になる便は空席多い

これは本当に当たり前のことですが、空席の多い便が基本的に割引になります。

予約が多い便は15,000円ぐらいの金額になっているのも多いです。

香港からの復路便の10時~17時台は人気なので、早めに予約するのをおすすめします。

 

香港エクスプレスの予約方法

では、香港エクスプレスの予約方法を紹介していきたいと思います。

まずは香港エクスプレスの公式サイトから日程等を入力します。

香港エクスプレスの予約方法香港エクスプレスの公式サイトから乗りたい日程を選択

 

前後1週間の最低料金と選択した日の便が一覧で表示されます。

乗りたい便を選択乗りたい便を選択

 

乗りたい便を選択すると、運賃タイプ(パッケージ)が表示されます。

自分に合ったパッケージを選択すればOKです。

運賃タイプ(パッケージ)を選択運賃タイプ(パッケージ)を選択

 

ウルトラライト
  • 身の回り品(7kg以内)
ライト
  • 身の回り品
  • 機内手荷物
エッセンシャル
  • 身の回り品(7kg以内)
  • 20kg預入れ荷物
マックス
  • 身の回り品
  • 機内手荷物
  • 32kg預入れ荷物
  • スタンダードシート

ちなみにライトとマックスは、身の回り品+機内手荷物の合計の重さが7kg以内となっています。

規定を超える荷物には1個あたり800香港ドル(または15,400円)の搭乗口荷物料金がかかります。

 

家族などで予約する場合、全員が預入れ荷物必要ないこともあると思うので、そういう場合はウルトラライト+追加で預入れ荷物を購入した方が安いです!ちなみに予約時に20kgの預入れ荷物を購入すると+6,000円になります。

 

今回ウルトラライトで予約を選択すると、+6,200円でマックスにアップグレードするか聞いてきますが、そのまま続けましょう。

一番高いマックスに変更するか毎回確認される一番高いマックスに変更するか毎回確認される

 

ちなみに往路が決まると、最下部に往路分の金額が表示されます。

往路を選んだら予約内容で料金の詳細が確認できる往路を選んだら予約内容で料金の詳細が確認できる

 

ここを選択すると、料金の詳細を確認することができます。

運賃以外の手数料が多い運賃以外の手数料が多い

今回の例でいくと1人あたりこれだけが追加でかかります。

  • 国際観光旅客税: 1,000円
  • 旅客保安サービス料:700円
  • 旅客サービス施設利用料:2,460円
  • 燃油サーチャージ: 6,100円

 

先ほどと同様に復路の便も選択し終えると往復分の金額が表示されます。

同様に復路も選択すると合計金額が表示される同様に復路も選択すると合計金額が表示される

 

次に旅客情報を入力していきます。

旅客情報の入力旅客情報の入力

 

旅客情報の入力は4つだけ。

  1. 敬称
  2. 生年月日

 

敬称についてはこのように分かれています。

Mr 男性
Ms 未婚女性
Mrs 既婚女性
Master 男の子
Miss 女の子

 

あとは、緊急連絡先も入力します。

 

次に追加サービス(オプション)を選択していきます。

最初に預入れ荷物の有無の選択です。

追加オプション(預入荷物)を選択追加オプション(預入荷物)を選択

 

左側は往路、右側が復路でそれぞれ選択できます。

予約時に購入するのが一番安いので、大きなスーツケース持っていく方は予約しましょう!

1人1人選択できるようになっています1人1人選択できるようになっています

 

20kgの預け入れ荷物の料金比較はこちら。

予約時 6,000円
予約完了後 7,300円
オンラインチェックイン 8,900円
カスタマーコンタクト 9,400円
空港チェックイン 11,600円

 

予約時が安いですね!

 

次に機内食の選択です。

続いて機内食の購入続いて機内食の購入

機内食だけでなく、お水も持ち込み禁止なので、購入したい場合はここで選択します。

ちなみに現在販売している機内食はこちらのメニューです。

機内食の種類は2025年8月現在こちらのみ機内食の種類は2025年8月現在こちらのみ

 

機内食を購入しないとポップアップが出てきますが、そのままスルーして続きます。

追加購入しないとポップアップ画面出てきます(笑)追加購入しないとポップアップ画面出てきます(笑)

 

最後にオプションが3つ。

最後にオプション3種類最後にオプション3種類

 

  1. U-First
  2. 旅行データSIMカード
  3. 特別な荷物/スポーツ用品

 

U-Firstは、下記がついてきます。

  • 優先チェックイン
  • 優先搭乗
  • フライト遅延補償(2025/09/30まで)

私はU-Firstつけて良かったです。

特に香港からの帰国のチェックインカウンターはかなり混雑していたので、30分以上ショートカットできたかなと思います。

U-Firstはつけている人が少ないので並ばずにチェックイン&荷物を預けられました。

 

最後に事前座席指定

続いては座席の指定続いては座席の指定

座席は2~11歳までは無料なので、親のみ追加料金を支払えばOKです。

料金は、3段階に分かれています。

スタンダード 1,000円
アップフロント 2,000円
コンフォート 4,200円

前方の座席はアップフロントシート。

避難口の座席はコンフォートシート。

それ以外の後方座席はスタンダードシートになります。

 

座席指定しないと、チェックイン時にランダムに割り当てられる注意書きがポップアップで表示されます。

座席指定しないとランダムに割り当てられるとのこと座席指定しないとランダムに割り当てられるとのこと

 

あとは、支払い方法です。

最終はお支払い画面最終はお支払い画面

支払い方法は、

  • クレジットカード
  • UnionPay
  • WeChat Pay
  • Alipay

が利用できます。

ここで1つ注意が必要なのが、電子決済手数料がかかります。

決済手数料がかかるので注意決済手数料がかかるので注意

ちなみに電子決済手数料は、1フライト1人あたり810円です。

私たちは4人なので、810円×4人×2フライト(1往復)=6,480円でした。

これで支払い方法を設定すれば予約完了です!

 

今回私たちの予約した予約完了画面がこちら。

今回私が予約した内容はこちら今回私が予約した内容はこちら

私たちは、

運賃+U-Frist(往復)+預入荷物2個(往復)で166,120円でした。

 

終わりに

香港エクスプレスは安く香港に行きたい場合にはかなりおすすめです。

ただ、LCCならではの窮屈さ・サービスのなさ(すべてオプション)にあるので、LCCであることをちゃんと理解して乗るといいかもしれません。

少しでもお金をかけて快適に行きたい場合は、ANA,JAL,キャセイパシフィック,香港航空などもあるので調べてみてください。

 

また乗った感想については別記事で書きます。

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